●MythDora 10.21で不具合か!?
MythTVの設定では、ESCキーで前画面にエスケープ出来るのですが、
どうやら画面が固まってしまう場合があるようです。
ただ、画面が固まってしまうだけで内部的には動作しているので回避は可能です。
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MythTVの設定では、ESCキーで前画面にエスケープ出来るのですが、
どうやら画面が固まってしまう場合があるようです。
ただ、画面が固まってしまうだけで内部的には動作しているので回避は可能です。
これ以降の設定に関しては、MythDora 5.0の時とほぼ同じで問題ありませんでしたので、
以下はちょっとだけはまったことをメモしておきます。(手抜きだな。爆。)
■apacheの設定
httpd.confでIndexesを削除したにも関わらず、「あなたの予想に反して・・・」のデフォルトのページが表示されてしまいました。これは回避するには、/var/www/error/noindex.htmlをリネームするか削除しておきます。
■ユーザディレクトリについて
/home/hogeに関してはパーミッションを711にしておく必要があります。(711にしてないとサーバエラーのページが表示されます。)
■ONTVJAPANからの番組取得失敗について
これに関しては、色々騒がれている通りなので割愛します。
■日本語関連のインストール
前回いろいろインストールしましたが、「A graphical interface for modifying the system language」を入れると言語選択が可能になりそこで日本語にすると必要なものがインストールされるのかもしれないというのが後日
わかりました。汗。
■gcc関連(任意だけど、必須に近いかも。)
どうも、MythDora 10.21では開発環境がインストール時に選択出来なかったので、前回のソフトウェアの追加/削除で「gcc」と検索して必要なものを選択してインストールします。(Tira2.1とかを使いたい場合は必須です。)
■nvidia関連(任意)
インストール直後だと、MythTVでTVを見てるだけなのに映像が「かくかく」してしまい使い物になりませんでした。スペック的には「かくかく」するわけないのでディスプレイドライバを入れ替えました。
(ただ、GeForceシリーズの6以降でないと対応していませんでした。)
■NetworkManagerツールのバグ対応!?
MythDora 10.21ではインストール時にDHCPでしかインストール出来ません。(Fedora10でも同じようですが・・・)
DHCPでもいいのですがIPアドレスを固定にしたい場合が多いと思います。
で、GUIツールで設定を変えるわけですが問題が発生します。IPアドレスは更新されるのですが、DNSの設定が反映されないのです。どうやらこの問題はFedora10では有名な問題のようです。笑。
私は、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0にDNS1=192.168.X.Xを追加することで解決しました。
■日本語関連のインストール
この時点ではまだ文字化けを起こしているので、まず文字化けをどうにかするための設定を行います。
画面上のメニューで、システム⇒管理⇒ソフトウェアの追加/削除⇒Localizationと選択していき
日本語関連のソフトウェアを選択してインストールします。
具体的な説明は、省略しますがJapaneseとかkanjiとかは全て入れておきます。
一通りインストールしたら再起動してログインした後に以下を確認します。
・日本語表示
・日本語入力(Ctrl+スペースキーで切り替えます。)
■kakasiのインストール
上記のソフトウェアの追加/削除で「kakasi」と検索すると2つヒットするはずでので選択してインストールします。
■Firewallツールのインストール(任意)
上記のソフトウェアの追加/削除で「firewall」と検索してGUIでfirewall設定を操作するツールをインストールします。
■NetworkManagerツールのインストール(任意)
上記のソフトウェアの追加/削除で「NetworkManager」と検索してGUIでNetWork設定を操作するツールをインストールします。(実はこのツールには既知の罠があります。)
えー。
インストールに関しては一度でもLinuxをインストールしてある方であればまず迷うことはないと思います。
(一度もインストールしたことがない方でしたら、他のサイトさんでFedora10のインストールを参照してください。
MythDora 10.21はFedora10がベースになってます。)
ですので、以下は注意するポイントだけを列挙しておきます。
■インストールするときの言語について
実は、最初にインストールする時は英語を選択していました。
インストール後に日本語にしようと思っていたのです。
ですが、Mythdora 10.21では言語変更がメニュー上に存在していませんでした。
(後日調べたら解決方法がありました。でも、MythDora 5の時は何もしなくても可能だったんですけどね・・・)
ですので、インストール時の言語は日本語を選択してください。
再起動した後文字化けを起こしますが、一時的に文字化けするだけです。
■インストール時の設定・オプションについて
私は基本的には何も変更しませんでした。
変更したのは、LVMの設定ぐらいですね。
MythDora 10.21ではインストール時に録画保存領域を大量に確保しようとしますので、
/は10GBぐらいしかありません。
これだとインストールの直後で50%程度使用してしまうことになります。
さすがに10GBではちょっと心もとないなので変更しておくことをオススメします。
■再起動の設定について
無事にインストールが終了して再起動すると画面が文字化けになっていますが、
聞いてくる内容はたいしたことはありません。恐らくはFedora10と一緒だと思われます。
それが終わると、MthTV関連のセットアップ(ブラウザ画面が起動されます。)が始まります。
ここは結構重要ですので以下を気をつけてください。
・セットアップでは必ずユーザ(mythtv)を作成してください。Fedra10ではrootユーザではXからログイン出来ない
設定になっています。(シングルユーザモードで起動すれば別ですけど。)
ですので、ユーザを作成しないとログイン画面から先に進めないことになります。
・特に問題がなければ、A Master Backend with Frontendを選択しておいた方が吉だと思います。
・Frontendは、スタート時に起動しないようにしておきます。これをしないといちいちログインする度にFrontend
画面が出てきてうっとおしいです。
・設定終了後はブラウザの画面を閉じておきます。(結構重要。笑)
さて、インストールするときの設定はこんなもんですね。(多分)
次回以降はインストールしたあとの設定に関して書きます。
もう稼動してから大分時間が経過してしまったのですが、
これからしばらくは、新サーバでにMythDora 10.21に移行したの様子を書いて行きたいと思います。
まずは新サーバのスペックは以下の通りです。
■CPU
Core2 Duo E7400
■メモリー
KINGBOX PC2-6400/DDR2-800 1GB×2
■マザーボード
GA-P35-DS3R(BIOSは最新バージョンに更新済み)
■ビデオカード
GeForce 8600GT
■ケース・電源
Antec Solo(ブラック)+EarthWatts(500W)
■HDD
1TB(WD)+1.5TB(シーゲート祭の該当品です。笑。)
■ドライブ類
FDD、DVD-RW+RW
■キャプチャーカード
GV-MVP/RX(2枚差し)
■その他
Tira2.1
以下、サーバの中身です。全部SATAにしたかったんですが余っているドライブ(IDE)を使用したので
ケーブルがごちゃごちゃしています。
前のサーバの部品を移植して92mmのファンでキャプチャーカード冷却してみました。
うーん。最後に更新してからもう1ヶ月ですか・・・
さぼりだすとほんとにあっという間ですね。
少しずつですがここ1ヶ月間で何をやっていたかを書いて行きたいと思います。